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最新ハイテク好きな30代台湾人男子による、使ってよかったモノやサービスを紹介するブログ。

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2020/2/20

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2020/2/16

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2020/1/9

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2020/1/7

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当初は「NURO光を申し込みました!」「爆速だ!やっほーい!」「みんなもNURO光にしようぜ!」とサラっとだけ書こうと思っていたが、未だ開通すらしていない、もはや「開通までの道のり日記」と化しているこのテーマである。 これまでの経緯については、こちらを参照して頂きたい。 本日は、前回キャンセルされた屋外工事が再び続行できなかったこと、そして私がNURO光さんにどうしても伝えたいことを述べたいと思う。 目次 前回までのあらすじ二度目の「工事できない」連絡。その理由は…次回の工事の予定は2か月後くらいに連絡N ...

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2020/1/7

【BIGLOBE SIM】MNPでSIMカード追加と名義人の注意点

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新型Surfaceペンをレビュー:Heiyoペンと比較してみた

Surface Proの購入に合わせて、AmazonでHeiyoというメーカーのペンを購入した。
純正Surfaceペンの半額以下の値段にも関わらず、しっかりと使えるものだったので、これはこれで満足できるものだった。

 

でも、せっかくなら純正ペンも試してみたくなり、追加でSurfaceペン購入してみたのだ。

購入したモデルは、2017年新型のSurfaceペン(EYU-00031/バーガンディ)だ。

 

Surfaceペンの型番については、この記事でまとめているので参考にして頂きたい。

【Surfaceペン】新型旧型の型番を総まとめ(世代別の機能一覧表)

今回は、Surfaceペンのセットアップを行い、激安のHeiyoペンと比較を交えて書き心地や使い勝手をレビューしていきたいと思う。

 

Surfaceペンをセットアップ

まずは、Surfaceペンを使うためのセットアップ。

ペンキャップを引っこ抜いて単六形乾電池を入れる

HeiyoペンやApple pencilは、それぞれMicroUSB端子やLightning端子から充電するタイプとなっている。

だが新型Surfaceペンは、乾電池式を採用している。

しかもめったにみない単六乾電池という小さい電池を使うというのだ。

普段よく使う乾電池の単4乾電池よりも二段階も小さいもので、人生でおそらくSurfaceペン用くらいにしか使うことはないだろう。

少なくとも、コンビニには置いていないものだろうから、忘れずに事前に準備しておくと良いだろう。

 

 

Surfaceペンのトップ側のパーツをそのまま引っこ抜くことで、カバーを外すことができる。
あとは、プラスマイナスを合わせて電池をいれるだけだ(トップキャップ方向にプラス、ペン先方法はマイナス)。

マニュアルを読まない私のような人にとって、このトップキャップを引っこ抜くことに気づくには随分時間がかかってしまった。
開かないからといって、下手にねじったり叩いたりしないように注意してもらいたい。

Surfaceとペアリング

Surfaceペンのトップボタンを長押しするとLEDランプが点滅するので、あとはSurfaceのBluetoothをオンにし設定からデバイスを追加するだけだ。

Surfaceペンで適当に画面をタッチして、反応があればペアリング成功だ。

SurfaceペンとHeiyoペンを比較

セットアップも無事終了したので、いざSurfaceペンとHeiyoペンの比較をしていこう。
まずはスペック周りから比べて、その外観や持ち心地、そして最後はOneNoteでの書き味について比べていこうと思う。

スペック比較

調べた限り、スペックの比較表を載せておく。

  新型Surface Pen Heiyoペン
バッテリー 不明
→半年くらい持つらしい
連続500時間
180日間スタンバイ
バッテリー 単6乾電池 MicroUSB充電
サイズ 約146mm x 9.5mm x 9.7mm 約155mm x 10mm x 10.5mm
重量 約20g 約11g
ボタン サイド1(右クリック)
トップ1(消しゴム兼ボタン)
サイド2(右クリック、消しゴム)
クリップ 無し 有り
マグネット 有り 無し
傾き検知 有り 不明
筆圧検知 4096段階 有り
→段階は不明


デザインはSurfaceペンに軍配

Surfaceペンの素材自体は、金属っぽくて、サラサラしていて持ち心地はとても良い。例えるならば、PARKERやLAMYなどの高級ボールペンのような、程よい重量感もあり高級感を感じられる仕上がりだ

ただ、この手の重量のペンになれていないと、長時間の筆記は疲れるかもしれないと感じた。
クリップこそはないが、ペンの形状は完全な円柱ではなく1面だけ平らな面(Surface側にマグネットでひっつける部分)があり、机の上でもコロコロ転がっていくことはなさそうだ。

 

Surfaceペンのマグネットはやはり便利だ。

使わないときは、Surface本体の側面にひっつけるだけで、転がって落ちることもなく、なくすこともないだろう。
外出先のカフェでSurfaceを開くとどうしても机が狭くなってしまいがちだが、Surfaceペンは画面にさっと固定できるので置き場の心配はしなくて良い。

マグネットの強さもそれなりにあるので、すぐに落とすことはないだろうが、ペンをひっつけたままカバンに入れると外れてしまいそうな気はする。

ちなみに、画面右側面にもひっつくが、左側面がベスポジだ。

 

一方でHeiyoペンは、プラスチックな素材で一般のボールペンに近い持ち心地
いうなれば、フリクションボールペンなどのあたりに近い感じで、これはこれで、普通のボールペンに近い感じがする。

こちらにはクリップがあるので、転がり防止はもちろん、胸ポケットやバッグのペン差しに入れられるので持ち運びも便利だ。

握り心地は一長一短

握った感じはそ、両者とも可もなく不可もなくという感じ。
ペン自体の長さはHeiyoペンのほうがSurfaceペンより長いが、そこまで違和感は感じられなかった。

 

また、ペンの重心は両者ともほぼ中心にあることから、特に違和感はなかった。

 

Surface以外にiPad ProとApple pencilをノート替わりに使っているのだが、Surfaceペンのほうがその感覚に近い。
対してHeiyoペンは、普通のボールペンを握っている感じで、長時間の筆記には向いていそうな気がした。

ポイント

  • 【デザイン】Surfaceペン > Heiyoペン
  • 【握り心地】Heiyoペン ≧ Surfaceペン

デザイン的にはSurfaceペン、長時間筆記はHeiyoペンの方が良さげ。

 

書き味については意外な結果に!?

先に述べておくが、私のSurface Proにはペーパーライクフィルムが貼られている。


iPad Proでも愛用しており、これを貼るのと貼らないのでは大きな違いがあるのだ。

このフィルムのおかげで、Surfaceペン、Heiyoペンともに心地よい引っ掛かり感が伝わってくる。

また、うっすらぼやけたような画面映りになるので、アンチグレア派の人にはお勧めのフィルムだ。

 

少し脱線したが、さっそく両ペンの比較といこう。

ペン先の違い

ペン先については、Heiyoペンの方が硬く少し滑る感じがして、いかにも「プラスチックで書いている感」がした。
対して、Surfaceペンの方はペン先が少し柔らかく、よりなめらかに書ける印象だった。

強い筆圧者はHeiyoペンに注意

筆圧感知は、両ペンともにきちんと認識されているようだった。

ペン設定の筆圧検知をオンにすることで、強く書けば太く、弱く書けば細く、線の太さを変化してくれる。


だが、私のようにメモやノート用として使うつもりであれば、この筆圧検知機能はオフにすることをおすすめする。
走り書きや殴り書きをするたびに、線の太さが変わってしまうと、後々読みにくい文字になってしまうからだ。

逆に絵を描いたりスケッチをする用途であれば、筆圧検知は必要になる。

筆圧検知の設定は、対応ソフトごとで設定できるはずなので、必要に応じて使い分けるとよいだろう。

 

ペンの話に戻るが、Heiyoペンで筆圧をかけるとペン先が少し沈むということが分かった。

画面(写真ではわかりやすいように机)にペン先を押し付けると、筆圧検知用のクッションがはいっているのだろうか、ペン先が沈んでいる様子がわかるだろう。
この沈みがあると、ペン全体も沈んでしまうので、少し書きにくいと感じた。

確かに、私は筆圧が強い方だと思うので、逆にさらっと書くのであれば問題ない。

しかし、いつもの紙とペンのつもりで文字を書くと、どうしても違和感があるのは否めない。

 

対するSurfaceペンは、特に沈む様子もなく、安定した書き心地であった。

 

OneNote上でのパームリジェクションは両ペンとも問題なし

パームリジェクションとは、「ペンを持ちながら画面を触っても、画面に触れた手には認識されず、ペン先にのみ手書きが認識される機能」のこと。

タブレットとして使うにはこの機能は必須級であり、機能しなければただのゴミだ。
もはやこの機能のためにペンを買うといっても過言ではないレベル。

 

幸いSurfaceペンもHeiyoペンも、特に問題なく、パームリジェクション機能は有効であった。

 

消しゴムはSurfaceペンの方が使いやすい

OneNote上では、Surfaceペンはペンを逆さまに、Heiyoペンはサイドボタン消しゴムを押すことで、手書きした文字を消すことができます。

消しゴムの機能自体は、両ペンとも問題なく使えるのだが、個人的にはSurfaceペンのほうが使い勝手が良かった

なんといっても、直感的に使えるのが便利だ。
シャーペンについている消しゴムやこすると消えるフリクションボールペンにも、消しゴムはやはりペンの頭が定位置なのだ。

Heiyoペンの「サイドボタンを押しながら」というのは少々使いづらい。
とはいうものの、慣れればこっちも全然ありだと思う。

 

問題は、Apple Pencilだ。
ボタン類が一切ないので、毎回消しゴムを選択してから消す必要がある。

その点、これらの作業をペン1本でできるのは、両ペンともに高評価すべきところだ。

 

ホバー位置との誤差はHeiyoペンのほうが少ない気がする

最後に比較するのは、ホバー位置と実際との誤差だ。

ホバー位置とは、「ペン先を画面に近づけると、接地点を予測して表示する機能」のこと。
つまり、そのままペンを下すと、その位置から手書きが始まるということだ。

なぜこの位置が重要かというと、実際は画面を見ながら文字を書いているわけだが、書き始めたいと思う場所にペンを下ろしても、ズレた場所から文字が書かれてしまうからだ。

この位置がずれていると、特に細かい字を書くときは線が重なってしまったり、絵を描くときも正確な位置から筆を入れられなくなってしまう。

いうなれば、車や電車に乗りながら文字を書いているみたいな感じ?(例え下手すぎ)

 

SurfaceペンやHeiyoペンのようなアクティブスタイラスペン(ペン自体から静電気を放出するタイプのペン)にとっては重要なファクターであるということだ。

 

そして意外なことに、このホバー位置の誤差については、Heiyoペンのほうが良い結果となったのだ。

検証方法としては、画面上に描いた点に対して、ホバー位置を頼りにその点めがけてペン先を下ろすというものだ。

 

写真では、すこし伝わりづらいところであるが、Heiyoペンはホバー位置とほんとど同じ位置に点を重ねることができた。

そして一方のSurfaceペンは、ペン先2つ分くらいズレる気がするのだ。

細かい差かもしれないが、細かい字を書いていると、ずれたことによって文字が重なって汚く見えてしまうのだ。

 

数回試したが、ほぼ同じ結果で、Surfaceペンのほうがホバー位置がズレるということが分かった。

もしかすると、私のペンの持ち方が悪いだけなのかもしれないので、機会があれば第三者にも判断をしてもらおうと思う。

 

まとめ:どっちを選ぶかはあなた次第

ここまで比較しておいて、実際どっちを長く使いたいのかというと、私は純正Surfaceペンを選ぶ

やはり、画面への書き心地や消しゴムの使い勝手に関しては、文句なしのデバイスだ。
ホバー位置のズレが気になるものの、「画面を拡大して、大きく文字を書いてから、縮小する」という方法で、細かい手書き文字を回避することができる。

だが、Surfaceペンの価格は1万円弱と、スタイラスペンとしても決して安いものではない。

 

そうした場合、コスパ重視としてのHeiyoペンという選択肢は十分にありだと感じる。

書き心地こそは劣るものの、最低限の消しゴムボタン、パームリジェクション機能は問題なく使うことができ、ホバー位置に関してはSurfaceペン以上のポテンシャルがある。
そして、その価格は、Surfaceペンの半額程度というのも魅力的だ。

 

Surface用のペン選びに、使うかわからないのに最初から高い純正ペンを買うのに気が引けるという方には、まずHeiyoペンを使ってみて、さらに性能を求めるのであればSurfaceペンに買い替えるというのも、良い選択だと思う。

 

 

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