【思い出を形に】パパカメラマンとして始めた7つの習慣

【思い出を形に】パパカメラマンとして始めた7つの習慣

子供が生まれたことで我が子専属のカメラマンを始めて約半年間。
新しく始めた習慣7つを中心に、パパカメラマンとして意識していることや買ってよかったアイテム、困っていることや工夫していることなどをお話したいと思う。

これから子供が生まれる、あるいは子供との思い出を形に残したいと思っている同胞のパパママさん方にとって、何かしら参考になってもらえれば幸いである。

 


とにかく写真を撮る

無論、これに尽きる。とにかく写真を撮るようにしている。
「初めての〇〇」などの記念写真はもちろんのこと、何でもない日常の一コマでも、できるだけ多く写真を撮るようにしている。

そのために、カメラはいつでもリビングに置いており、”おっ!”という瞬間があればすぐにシャッターを切れるようにしている。
(たまに、SDカードを入れ忘れていて、「あちゃー」な時もある)

 

特にまだ赤ちゃんが小さい頃はあまり外にも出られないので、室内の写真ばかりになってしまいがち。今見返してみても、ベッドの上、ソファーの上、チェアーの上、ママの腕の中などの写真ばかり。

最近では、背景を工夫したり、小物を使ってバリエーションを増やしたりしようとしている。また、インスタグラムなどで先輩カメラマンたちの写真を参考にしたりしている。本当みんな上手すぎて、中には写真集レベルのものもあるので、勉強になる。

写真撮影の工夫

  • 目線(アングル)を変える
  • 背景を変える
  • 小物を使う
  • 季節感を感じるアイテムと一緒に撮る

スマホでも十分と言いたいところだが、カメラマンというものやはり機材にはこだわりたい(自己満足)。せっかくの写真ならできるだけきれいに撮りたいと思うもの。
メインで使っているカメラは、ソニーのコンパクトフルサイズカメラ α7C。もちろんすぐに撮りたい場面とかは、スマホでもガンガン撮影するようにしている。

参考なぜカメラを始めたのか?カメラスタイルについて【カメラ雑談♯01】

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一眼カメラの場合、基本はJPEG+RAWで撮影して、現像ソフト「Luminar AI」でレタッチを行っている。とはいうものの実際大したことはしておらず、気に入った写真をいくつかピックアップしてちょこっといじったり、LUTを当てたりしていい感じの写真にする程度のもの。
レタッチすることで、好みの色合いにするだけでなく、失敗写真も傑作写真に編集できたりするから、かなり奥が深い。そして難しい。

ちなみに現像ソフトといえばアドビのLightroomが有名だけど、月額サブスクで高いため、買い切りでずっと利用できるLuminar AIをチョイス。

Lightroomの体験版と比べてみたところ、素人目線でできることはほとんど変わらない。Luminar AIだと、AIによる自動補正が意外と使える感じ。あと、Lightroomに比べて動作が重い。

参考【2021年夏】RAW現像と軽い動画編集用の小型パソコンを組む(パーツ考察)

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無料で使える旧バージョンもあるので、少しでも動作が軽い方がいいなら、こちらがおすすめ。

 

動画も撮る

写真と合わせて撮りたいのが動画の撮影。
やっぱり動画があるのとないのとでは、後々見返したときの臨場感が全然違う。例えば、はじめてしゃべった言葉であったり、笑い声・叫び声・泣き声など、「動画でしか残せない思い出」もある。

 

もちろん、一眼カメラで写真も動画も撮れるけど、設定を変えるなどのオペレーションが忙しくなるので、よく使う撮影設定はカメラに記憶させて、すぐに切り替えられるようにしている。

 

動画を撮影する際に買ってよかったと思うのが、三脚の存在。
好きなアングルや好きな位置でカメラを固定してくれるので、撮影を長回しするときにも便利。あとは、撮影者も一緒に写せるからね。ワンオペなら特に必須のアイテム。あえて高性能なものは選ぶ必要はないけど、取り回しのしやすい軽くてコンパクトな三脚のほうが、すぐに使える利便性はある。

 

また、最近欲しいなと思っているアイテムが、外部マイク。
室内であれば、カメラ内蔵マイクでもそれなりに声を拾ってくれるが、無指向性マイクのため、なんだか広がったパッとしない音になってしまう。

指向性のある外部マイクを使えば、特に会話シーンなどでもっとはっきり録音することもできるだろう。

 

一連のイベントを撮るときには長回しで撮ったりもするし、ちょっとした仕草や遊んでいる姿を撮ったりもする。
これらの動画をそのまま残して見返すのもよいが、私は毎月末に成長ショートムービーとして軽く編集している(後ほど説明)。

 

以前使ったことのあるCANONのコンデジには、静止画を撮影するだけで、撮影直前のシーンが動画として自動で記録される「プラスムービーオート」機能がすごく便利だと感じた。

 

月齢で記念写真を撮る

赤ちゃんの成長は早い。
そこで毎月、月齢の記念写真を撮るようにしている。

Googleで「赤ちゃん 月齢カード」と検索すれば、無料で使えるおしゃれな素材がたくさん見つかるので、それを適当に印刷してIKEAで購入したフォトフレームにいれて一緒に撮影をする、

この撮影の時には、自然光やライティングなどにこだわったり、背景やアイテムを工夫したりと、スタジオア〇スばりにカメラマン感を出す。そして、嫁からはよくウザがられる。

同じ角度で何枚も撮ったり、すこし向きを変えてまた何枚も撮ったりと、この日だけでかなりのシャッターを押すことになる。あとあと写真の選定が大変なのは分かっているが、渾身の一枚を収めるべく撮影を行う。

 

ひとつの区切りにもなるし、後々見返すとより成長を感じられるので、月齢の記念写真は撮っておいて損はしないだろう。
(カメラマンとしての腕を磨くためにも)

 


月齢で成長ムービーを編集する

毎月の終わりに、その月に撮った動画を用いた成長記録のショートムービーを作成している。またそのムービーをYoutubeの非公開動画としてアップロードして、家族にシェアすることを始めた。

この活動を始めたこともあり、最近は動画編集についてもお勉強中。いろいろなユーチューバーの動画を参考にしたり、おしゃれなシネマチックムービーを意識したりと、いざ始めてみるといろいろこだわってしまい、作るのが楽しくなっている。

距離が遠くて会えない親戚や妻の家族に赤ちゃんの成長を見てもらえる上に、その動画の再生数が上がっているのをみると嬉しくなる。

 

今現在使っている動画編集ソフトは「ダビンチリゾルブ」の無料版。以前使っていたFilmoraという動画編集ソフトも使いやすかったが、よりこだわった編集ができると聞いたので、乗り換えてみた。
ダビンチリゾルブは無料版とは思えないほど高機能なんだが、初心者にとっては操作が複雑で、扱うのが難しい。幸いにも使っているユーザーが多いので、ハウツー情報は山ほどあり、やり方がわからなくて苦労することは今のところない。

 

最近困っていることは、ムービーに使うBGMについて。
いろいろな動画を参考にしている中で、やっぱりBGMって重要だなと感じている。中身がしょぼくたって、BGMがおしゃれだといい感じに動画がまとまる。

月額性または年払い制の音楽サブスクリプションサービスを使ってみたいと思うものの、趣味のために月額数千円はまだ手が出せていない状況。今のところ、Youtube Studioの無料で使える音楽の中から何とか選んでいるが、そろそろ限界。もしかして近々契約してしまうかもね…

 

家族向けのアルバムサービスを利用

自分たちで子供の写真を印刷して、アルバムを作成している方も多いと思うが、我が家が利用しているのは子供の写真整理・アルバムアプリのFamm(ファム)

 

いうなればアプリ内で子供の写真を整理したり、アルバムを作成したり、それらを家族にシェアしたりできるアプリ。といっても、我が家の利用用途としては、フォトカレンダーが目的。

Fammの特徴としては、フォトカレンダーが毎月1枚無料で送ってくれるところが他サービスにはない魅力のひとつ。もちろん送料も無料。
また自分たち用に加えて、実家の家族にも送るようにしている(こっちは250円送料別)。

写真自体は大量に撮っているけど、なかなか印刷する機会もないため、このように手軽に利用できるサービスは結構便利。

同様のサービスはいくつかあるが、フォトカレンダーが1枚無料なのはFammだけなので、フォトカレンダーが目的ならばFammがおすすめ。

 


撮った写真や動画の整理・シェア

このように毎月かなりの量の写真や動画が増えていくため、メディアの管理については結構面倒。

今現在の写真・動画管理のルーチンとしてはこんな感じ。

この辺りについては、また機会があれば記事でまとめたいと思うが、まだ満足できていない。もっと簡単な管理方法を模索中。

 

家族といる時間を長くする

以上の6つの習慣は、娘が生まれてから私がはじめたパパカメラマンとしての日課になる。

全部好きで始めたことなので、全く苦にはならないのだが、作業をやっていると意外と時間がとられてしまう。

特にフリーランスでもなく、自由に使える時間が平日の夜中と週末しかないわけだが、その中でなんとかやりくりしている状況。

しかし作業ばかりに気を取られていて、週末はパソコンに向かっている時間が多いことに気づく。家族との思い出を残すための活動が、結局家族との時間を減らすようなら本末転倒。

そこで、最近では写真の整理や動画編集は月末に溜め込んで、あとはできるだけ家族との時間を作るように意識している。

 

 

以上が、私がパパカメラマンとして始めた7つの習慣である。
習慣というのは、ライフサイクルやライフステージによって変わるものだろうけど、しばらくはこんな様子で毎日を楽しく過ごしている、とあるパパの習慣でした。

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