【HiveOS】便利な通知設定の使い方を解説【Discord】

【HiveOS】便利な通知設定の使い方を解説【Discord】

HiveOSでマイニングをしている方であれば、恐らく全員がインストールしているであろうスマホ用のHiveOSアプリ。
実はこのアプリ自体には、リグの状態を通知してくれる機能ってついて無いんですよね。ワーカーがオフラインになったときとか、温度が上昇したときとか、GPUがDeadしたときとか…。こういうときこそ、すぐに通知で知らせて欲しいと思うもの。

 

で、調べてみると実はHiveOSには、標準で通知機能が実装されているではありませんか!
しかも、通知できる内容も、結構便利なものばかり。

HiveOSの通知設定項目

  • HiveOSにログイン
  • ワーカーのオンライン/オフライン
  • 設定の変更メッセージ
  • 警告やエラーメッセージ
  • 温度上昇
  • ファン速度上昇
  • 時間ごとのサマリー

これ、知らない方も意外と多いのではないでしょうか?だって、日本語で解説しているサイトって見つからなかったし。

 

では、アプリではなくてどうやって通知させるのかといえば、別のアプリと連携することが必要で、そのひとつの方法としてDiscrod(ディスコード)アプリを用いた方法があります。

Discordとは、テキストやボイスを送れるチャットサービスで、TwitterやLINEみたいなSNSサービス。個人でサーバー(掲示板の板みたいなもの)を立ててユーザーを招待することでコミュニケーションができるので、もともとはゲーマー向けチャットサービスとして普及していたが、それ以外の場面でも幅広く使われるようになっている。

Discord - 話そう、チャットしよう、集まろう

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そして、実際に届いた通知がこちらです。

リグに何かしらの変化があったときや、時間ごとのサマリーもスマホの通知で送ってくれるので、さらに炭鉱夫活動が捗るわけなのです。

 

そのほかにも、Telegram(テレグラム)というメッセージサービスを使った通知方法もあるみたいですが、今回はDiscordを使って通知設定ができたので、その方法を紹介したいと思います。

全部の設定をPCのみあるいはスマホのみで完結することもできますが、

  • Discordの設定⇒スマホ
  • HiveOSの設定⇒PC

で操作したほうが分かりやすかったので、こちらの方法で紹介しようと思います。

操作自体は決して難しくはないわけですが、少し複雑で分かりにくい部分もあるので、もしまだ試していない方がいれば、ぜひやってみてね。

 


Discordの準備

始めてDiscrodを使う場合は、まずはアプリをインストールして、ユーザー登録をしましょう。すでにアカウントを持っている方は飛ばして良し。

Discord - 話そう、チャットしよう、集まろう

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インストール後、アプリを起動し、以下情報を入力してアカウント作成を行いましょう。

  • ユーザー名
  • メールアドレス
  • パスワード
  • 生年月日

すぐに登録メールアドレスに、認証メールが届くので、認証すれば登録完了。これ、忘れないようにね。

 

Discordでサーバーをたてる

Discrodでサーバーをたてるには、画面左側のプラスのボタンをタップ。

 

「オリジナルを作成」を選択。

 

「自分と友達のため」を選択。

 

サーバー名を入力し、”サーバーを作成する”をタップ。分かりやすい名前なら何でもいいので、例えば「MyHive」としておきます。

 

ここはスキップ。

 

最後に、招待用URLが表示されるので、これをメモしておきましょう。

 

これでサーバーの設置は完了。
後で自分のサーバーを見たいという場合には、Discordアプリを開いて左側のアイコンをタップすれば開くことができます。

HiveOSの通知目的でDiscordを使うという方であれば、他は特に設定する必要もないと思うので、設定は以上。

 

HiveBotをDiscordに招待する

ブラウザからHiveOSにログインし、メニューバー右側の「アカウント」をクリック。
ポイントとしては、ファームやリグを選択した状態だとアカウントの項目が出てこないから注意してね。

 

下の方に、通知の項目があるので、「Discord」を選択。
”Invite 'Hive Bot' to your server using link"と書かれた部分に、HiveBotを招待するためのURLがあるのでクリック。

 

Discordのページに飛び、ログインを求められるので、メールアドレスとパスワードを入力してログイン。

 

”サーバーに追加”で、先ほど作成したサーバー名を選択して、「はい」をクリック。

 

権限の確認をされるので、「認証」をクリック。

 

”認証しました”と出たら成功。

 

 


Hive Botとの接続

スマホ側のDiscordアプリを開くと、すでにサーバーにHive Botが追加されていることでしょう。

ここで、以下のコマンドを入力します。

hive.start

 

すると、Hive Botから権限コードが返されるので、またこれをメモします。

 

先ほどのHiveOSのアカウントにあるDiscord項目で、権限コードを入力して登録をクリック。

 

二段階認証を求められるので、コードを入れて認証。

 

最後に、Discordアプリで、

hive.user ユーザー名

を入力し、Hive Botからの返事が届いたら完了です。

 

HiveOSの通知項目を設定

無事Discordとの連携が成功したら、[HiveOS] -> ファームを選択 -> [設定] 内にある、通知からDiscordをクリックすると、それぞれ通知の設定ができるようになります。

 

Hive Botが通知できる項目は、以下の16項目。結構便利なものが多いですね。
ワーカーのオンライン/オフライン状態やGPUの温度状態を知らせてくれるので非常に便利。

HiveOSの通知設定
Detected Worker Offline ワーカーのオフラインを検出
Detected Worker Online ワーカーのオンラインを検出
Worker Booted ワーカーの起動
Error messages エラーメッセージ
Warning messages 警告メッセージ
Info messages 情報メッセージ
Success messages 成功メッセージ
Core/Chip TEMP >= Red Core TEMP + 3° GPUコア温度が上限 + 3度
Hourly Summary 時間別サマリー
Fan speed >= Red Fan + 5% ファンスピードの上限 + 5%
Accepted shares ratio <= Red Asr -5% 有効シェア率が下限 - 5%
Load average (15m) >= Red LA + 1 ロードアベレージが上限以上
Missed GPU/Board GPU、ボードの認識不良
GPU MEM TEMP >= Red MEM TEMP +3° GPUメモリ温度が上限 + 3度
CPU TEMP >= Red CPU TEMP + 3° CPU温度が上限 + 3度
ASIC Board TEMP >= Red ASIC TEMP +3° ASIC温度が上限 + 3度

 

ご自身の好みで設定すれば良いけど、私は全部オンにしています。
個人的には、時間ごとのサマリー通知が気に入っており、これによってきちんとホリホリできていることを確認できます。安心安心。

ただし、1時間ごとに通知が来るのが鬱陶しい人はオフにどうぞ。

 

実際の通知は、Discordアプリの通知としてスマホに届くことになります。こんな感じで。

 

通知をタップすると、Discordで届いたメッセージが確認できます。

 


HiveOSの通知をスマートウォッチで確認(おまけ)

最後にスマートウォッチをお使いの方に朗報。
スマートウォッチのアプリ通知設定でDiscordをオンにしてあげると、この通知をスマートウォッチで確認することもできちゃいます。

私は愛用のGalaxy Watchを使っていますが、このように通知が届きます。いやぁ、便利便利。

 


これでどんな時も、通知を見逃さなくなるようになるので、安心できるわけですね。

既にお持ちであれば試してみるのもよし。便利だなと思うならば、試しに一台買ってみるのも良し。Androidユーザーなら、頭一つ抜き出ているGalaxy Watch、おすすめですよ!

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