人気の光目覚まし「トトノエライト」を朝弱い人が3か月使った効果と感想【レビュー】
毎朝の目覚め次第でその日一日のパフォーマンスが左右されるほどに、睡眠は大事と言われています。そんなことは分かっているものの、いくらしっかり寝たからといって朝起きても体がだるいと感じることもあったり、意識してスッキリ起きることは難しいわけです。
「起きたいときに起きられない、寝たいときに眠れない」
というのは、体内時計がズレていることが原因のひとつなんだそうです。
そして、朝の目覚めに光を浴びることで体内時計のリズムをリセットして、パフォーマンスの高い1日を過ごせるようにサポートしてくれるアイテムが、今回紹介する睡眠リズム照明「トトノエライト」です。
トトノエライトはその効果が実証されており、各種メディアでも取り上げられるほどに有名なアイテム!
そこでこの記事では、『朝弱い人が光目覚まし時計「トトノエライト」を3か月間使った効果と感想をレビュー』について書きます。
朝の目覚めが悪くいつもツマに起こしてもらっているワタクシが、実際にトトノエライトを3ヵ月使ってみたレビューをお届けしますので、気になる人はチェックしてみてください!
過眠症気味のワタクシがレッツチャレンジ。
- 成功率は2割増し!寝坊の改善に繋がった!
- 光だけで起きられたときは、朝から気持ちよく活動できる気がする!
- 目覚ましだけでなく、入眠機能もついている!
- 三脚穴が便利!どんな場所にも設置可能!
- 返品制度という安心感!気になったらまずは試せる!
- 本体のボタン操作がやや分かりづらい
- Bluetooth接続が不安定で、寝付く直前に設定確認するのが面倒
- アラーム音の変更・調整ができない
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光目覚まし トトノエライトの基本情報
トトノエライトは体内時計を整えてくれる睡眠リズム照明
トノエライトの販売元「ムーンムーン」は、国内で快眠グッズを主に取り扱っている国内企業。
光目覚ましといえば、音の代わりに光で起こしてくれる目覚まし時計のようなものをイメージしますが、トトノエライトは、
- おはようアラーム:目覚まし機能
- おやすみナビ:入眠の改善機能
を持っている睡眠リズム照明です。
というのも、トトノエライトには、白色LEDと赤色LEDが搭載されており、それぞれの光を定期的に浴びることで体内時計を整えてくれるという仕組みだそうです。
トトノエライトは、生活リズムをトトノえるために開発された睡眠リズム照明で、開発元のムーンムーン株式会社が販売する光目覚ましとしては第5世代目。
光目覚ましのメーカーとしてはなかなかの老舗と言えます。
そもそもトトノエライトは、LEDによる眩しい光を当てて強制的に目を覚まさせるものではなく、1日の目覚めに光を与えることで体内時計のリズムのズレを治してくれるアイテムです。
- 日中のパフォーマンスを上げたい
- 逆転してしまった昼夜のリズムを取り戻したい
- 寝ながら美容を叶えたい
- 赤ちゃんが夜にグズグズ
- お腹の赤ちゃんのために生活リズムを大切にしたい
- 起きられず学校へ遅れがち
数々の睡眠の悩みを解決すべく開発されたトトノエライトは、多くのメディアからも注目されているアイテムです。
光と体内時計との関係やトトノエライトの開発秘話について興味のある人は、公式サイトで詳しく紹介されているのでチェックしてみてください!
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トトノエライトの主なスペック
型番 | TTNL-01 |
サイズ | 縦100.4 x 横100.4 x 厚さ29.4mm 165g |
カラー | アイボリー、ベージュ、グレー |
光量 | 20,000ルクス※相当の明るさ |
消費電力 | 10W |
LED耐用年数 | 約3万時間(1日2時間使って、約40年間使用可能) |
通信 | WIFI IEEE802.11 b/g/n 2.4GHz Bluetooth |
電源 | ACアダプター |
光目覚まし inti4sとトトノエライトとの違い
同社の光目覚ましには、別のモデル「inti4s」があります。
トトノエライト
inti4s
それぞれの特徴としては、
- トトノエライトには、入眠モード(赤色光)がある
- LEDの耐用年数が大きく違うが、明るさはほぼ同程度
- 本体形状が大きく異なり、トトノエライトには側面に1/4インチのカメラネジ穴がある
- inti4sはmicroUSBからの電源供給が可能
- 正規販売価格は同じ
という感じです。
トトノエライト | inti4s | |
---|---|---|
目覚まし(白色光) | 〇 | 〇 |
入眠モード(赤色光) | 〇 | × |
LED耐用年数 | 約3万時間 | 約10万時間 |
光量 | 20,000ルクス※相当の明るさ | 20,000ルクス※相当の明るさ |
角度調整 | 180度 | 90度 |
電源 | ACアダプター(コンセント) | microUSB |
本体 | 底面に1/4インチネジ穴あり | – |
inti4sにはmicroUSBコネクタから電源供給できるので電源が少ない枕元にはおすすめですが、特に理由がなければ新型のトトノエライトで問題ないでしょう。
公式サイトからの購入のみ、3か月の返金保証がある!
普段ならアマゾン推しですが、トトノエライトに関しては公式サイトからの購入をオススメします。
というのも、トトノエライトやinti4sはアマゾンや楽天市場ではなく公式サイト経由で購入することで3つの特典が受けられます。
- 3か月間の返金制度
- 購入後1年間の修理保証
- 睡眠のスペシャリストによるサポート
中でも大きいメリットは返金制度で、3か月間使ってみて効果がなかった場合の返金手続きを受けられます。
というのも、効果が実感できるようになるまで最大3か月かかるとのことなので、このような返金保証を設けているのだそうです。
返金制度の簡単な手順
以前までは販売元の制限なく返金制度があったようですが、今現在は公式サイトからの購入のみに制限されました。
それ以外にも、タイミングによっては公式サイト限定の特別価格でトトノエライトを手に入れることもできるので、購入するのであれば公式サイトからが絶対オススメします!
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光目覚まし トトノエライトの外観デザイン
さっそく、トトノエライトの実物をチェックしていきます。
トトノエライトのパッケージは環境配備を意識しつつも、今風のおしゃれな感じにまとまっています。パッケージの内側には「トトノエライフのはじめかた」として簡単な使い方が印刷されています。
付属品をチェック
- トトノエライト本体
- ACアダプター
- 説明書
トトノエライトのカラーには、アイボリー/ベージュ/グレーの3色から選べて、今回は落ち着いた優しい色合いのアイボリーを購入しました。
正面はほぼ全面がすりガラス調のプラスチックで覆われて、中にLEDライトが入っています。下側には時刻の表示ができるようになっています。
10センチ角のサイズ感としては、手のひらと大体同じくらいの大きさ。手で触った時の質感も非常によく、角が丸い正方形の形状は、とてもかわいらしい印象です。
本体の上面は、タッチ式ではない物理ボタンが5つ並んでいます。それぞれ左から、
- スリープボタン
- 目覚ましボタン
- センサーボタン
- 時計ボタン
- アラームボタン
となっています。
右側面には、電源供給のためのACアダプターを指すコネクタがあります。
別モデルのinti4sではUSBタイプのケーブルでしたが、トトノエライトはコンセント直結のケーブルになっています。ACアダプターのコード長は約1.5mくらいあるので、コンセントが遠い枕元にも引っ張ることができます。
背面の可動式スタンドは好みの角度に調整できるだけでなく、180度ひっくり返すことで、トトノエライトを壁掛けで使うこともできます。
横にあるボタンは、スマホとのペアリングのために使うボタンです。
底面は、カメラなどの撮影機材でよく使われる1/4インチのネジ穴が開いています。これは非常によく考えられており、三脚や固定マウントを取り付けることで、設置場所や角度の調整がかなり自由になります。
例えば、クリップ型のマウントをつけることで、ベッドフレームやちょっと角度を調整したいという場合にでも簡単に設置することができます。
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光目覚まし トトノエライトのレビュー
LEDの明るさをチェック
まずはトトノエライトの明るさがどんなものなのか、チェックしてみます。
手動でLEDを点灯させるには、本体上部のちょうど真ん中の「センサーボタン」で操作します。もちろん、スマホでの操作も可能。
本体には白色LEDと赤色LEDが内蔵されており、それぞれ切り替わる仕組みです。
目覚まし用の白色LEDの最大の明るさは結構明るいです。実際は顔との距離や角度、設置場所によって、明るさの体感は変わってきますが、顔から手が届く範囲の約50cm以内で最大点灯だと直視できないほどの明るさでした。
赤色LEDは、入眠前の明りとして使います。
白色と比べて明るさは暗めですが、枕元において読書する程度なら使えますね。
スマホアプリと連携してできること
トトノエライトは単体でも使うことができますが、大半の人はスマホとペアリングして使うことになるでしょう。
トトノエライトを便利に使うためには、スケジュール設定は欠かせないので、ペアリングは済ませておきます。
以下の公式アプリをインストールして、画面の案内に沿っていけばペアリング自体は簡単に行えます。
トトノエライト
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スマホアプリと連携することで、以下の機能が使えます。
- 時刻の同期
- 赤色/白色LEDの調光
- 「おはようアラーム」「おやすみナビ」を曜日ごとに設定
- トトノエライト内蔵プログラムの更新
- 快眠に関する各種コンテンツの配信
主にお世話になる機能は、「おはようアラーム」と「おやすみナビ」になります。
「おはようアラーム」は、いわゆる目覚まし機能で、毎日のスケジュール設定や、白色LEDライトを光らせる時間、アラーム音、スヌーズ、そしてサンダー(点滅)を設定できます。
スヌーズは一度アラームを消しても、9分後に再度アラームを鳴らしてくれます。
スヌーズをオンにすると、「サンダー(点滅)」機能をオプションで選択できます。これは雷の閃光のように、光を点滅させるというもので、なかなかに強力です。
「おやすみナビ」では、眠りにつく前に赤色LEDを点灯させる設定ができます。
そのほかにもアプリを使うことで、入浴時間の通知やBGMを鳴らせる「お風呂ナビ」、アプリやトトノエライト本体の表示設定などを設定することができます。
トトノエライトを目覚まし用として使ってみる
さっそくベッドに取り付けてみます。
ワガヤのベッドの形状上、トトノエライトをそのまま設置するのは難しいので、クランプ固定のカメラ用のアームを取り付けて固定することにします。
このアームには関節と可動部が3か所あるので、かなりフレキシブルに固定することができます。
関節2か所による調整ができるので、実際にトトノエライトのライトが顔にあたるような位置でセットします。
アームの向きも調整できるので、例えば寝室で隣に家族が寝ていても光が広がらないように調整することができます。
実際に寝転がってライトをつけてみましたが、なかなかに眩しいので、これは期待できそうです。
そして、スマホアプリからスケジュール設定を済ませ、さっそく使ってみることにしました。
トトノエライトは、「効果を実感できるまで最大3か月かかる」とのことなので、まずは3か月毎日使ってみることにしました。
ちなみに普段ワタクシは、スマホとスマートウォッチのアラームをスヌーズ機能オンでそれぞれ10分間隔に3回ずつセットしてようやく起きられるほどの極度の朝弱人間。
おまけに寝ぼけながらもアラームのスヌーズ機能をオフにできる能力も持っているため、これだけのアラームをセットしていてもたまに寝坊してしまいます。
トトノエライトにとってもかなりの強敵になりますが、果たして「音がダメなら光で!」起きられるようになるのか、実際に毎日使ってみました!
朝弱い人はトトノエライトで起きられるようになったのか?
公式サイトでも書かれているように、トトノエライトの効果を実感するためには3か月以上の習慣が必要。
ということで、トトノエライトを使い始めて3か月経った今現在、実際に使ってみてよかった点といまいちな点をまとめます。
トトノエライトを使ってよかったところ
成功率は2割増し!寝坊の改善に繋がった!
完璧にとはいきませんが、ワタクシのような極度の朝弱人間でもトトノエライトを使うことで、若干ながらも効果を得ることができました。
明るい場所でも平気で熟睡できるワタクシなので、トトノエライトを使うまでは正直期待していませんでした。それでも使い始めてすぐの頃に、1週間に2、3日ほどはアラーム音が鳴りだす前、すなわちライトの明るさだけで起きることができました。
これまではカーテンを完全に閉めた上で眠りにつくことがほとんどで、明かりで起こされる経験自体ほとんどありませんでした。
トトノエライトを使うことで、毎朝決まった時間に光を浴びることになり、少しずつ体が変化してきたのかもしれません。
ただこれまで数十年培ってきた起床時の悪いクセはスグに治るわけではなく、成功率100%とは言えません。使い始めて3か月の間には、無意識にコンセントを抜いたり、トトノエライトが全く効かない日もあったりと、その日のコンディションによって左右されていた気がします。
なので、朝に本当に弱くて何度かアラームを設定してようやく起きられる人は、トトノエライトをサブ目覚ましとして使うことで徐々に体のリズムを改善していけると思います。
光だけで起きられたときは、朝から気持ちよく活動できる気がする!
これは気のせいかもしれませんが、アラームが鳴る前に光だけで起きられた日は、布団からでることもそこまで苦に感じませんでした。
これが俗にいう「トトノった」ということなのか。
これまで爆音のアラーム音で無理くり起こされていた朝にはあり得ない感覚でした。
トトノエライトの光のおかげなのか、睡眠サイクルのベストタイミングだったせいか、早起きできて嬉しいという気持ちのせいなのかは分かりませんが、慣れ親しんだアラーム音で起きるよりかは目覚めが良いことが多いと実感しました。
目覚ましだけでなく、入眠機能もついている!
これはワタクシではなく試してもらった妻の感想になりますが、赤い光で読書をすると早く眠気が来るそうです(これが目にいいのか悪いのかはわかりません)。
過眠症気味のワタクシとは正反対に、不眠症気味の妻にはトトノエライトの赤い光を使ってもらって、読書用のLEDスタンドより早く眠たくなるそうです。
ちなみに、夜全く寝たがらない2歳の娘には全く効果はありませんでした。
ちなみにちなみに、美容効果もあるとのこと。
三脚穴が便利!どんな場所にも設置可能!
三脚穴がある目覚ましなんて見たことも聞いたこともありませんが、光を当てる角度調整のためにも、この三脚穴が非常に重宝します。
置時計や掛け時計タイプだと、ベッドの構造や寝室によっては、うまく設置できない場合があります。
トトノエライト底面の三脚穴はカメラなどの撮影機材でよく用いられる1/4インチなので、それを使えば好みの位置に固定する方法はいくらでもあります。
ワタクシは家に余っていたカメラの固定アームを使うことで、自分の顔だけに当てつつ隣に寝ている家族には極力光が当たらないような位置にセットできました。すごく便利です!
返品制度という安心感!気になったらまずは試せる!
「効果があった!」という声が多い反面、もし自分には合わなかったらどうしよう…と心配になってしまいますが、トトノエライトは3ヵ月の返品制度があるので安心して試せます。
使用開始から3ヵ月間もし満足できなくても返金保証がある!と思えば、試してみるハードルもかなり下がります。
注意しないといけないのが、この返金制度を受けられるのは公式サイトの限定特典なので、使ってみる!と決めたのであれば、公式サイトから購入しましょう。今回ばかりは、アマゾンさんごめんなさい。
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トトノエライトのここがイマイチだった
本体のボタン操作がやや分かりづらい
基本はペアリングしたスマホからアラームの設定などを行っていますが、ちょっとした操作だけなら本体のボタンを使いたいものの、これがちょっと複雑だと感じました。
アラームを設定するためには、本体上部に並んでいる似たような5つのボタンを短押しや長押しする必要があったり、アラームを止めたいときも寝ぼけた状態だとどのボタンを押せばいいのか分からなくなります。
ひどいときなんかは、アラームを止めたくて電源を引っこ抜いたこともありました。
普段から使う機能は決まっているので覚えてしまえばどうってことないですが、本体の操作系はやや複雑です。
Bluetooth接続が不安定で、寝付く直前に設定確認するのが面倒
トトノエライトはスケジュール設定がされているかを本体で確認することができないため、スマホアプリを開いて設定を確認する必要があります。
というのも、トトノエライト本体の操作ボタンが分かりづらいことから、朝に無意識にアラーム停止以外の別のボタンを押してしまってアラーム解除になってしまったことがありました。
曜日ごとにスケジュール設定できるのはすごく便利なのですが、結局毎晩睡眠前にはアプリを開いてきちんと設定できているか確認することがちょっと面倒ではあります。
アラーム音の変更・調整ができない
トトノエライトにはLEDライト以外にもアラーム音を併用することができますが、このアラーム音の変更や調整をすることができません。オンかオフの二択です。
アラーム音自体はそれなりに大きな電子音を鳴らしてくれます。
ですが、分かる人には分かると思いますが、人間いくらうるさい音でも毎日聞いていると耳がなれてきます。毎日使っているスマホの目覚ましは定期的にアラーム音を変えることで、なんとか二度寝を防いでいる感じ。
トトノエライトはアラーム音を変えることができないので、どうしても音による目覚ましはスマホに頼ってしまいます。ここは高級高機能な目覚まし時計としては、ちょっぴり残念な印象です。
光目覚まし トトノエライトはこんな人におすすめ
- 朝から体がだるく、しっかり休めていない日が多いと感じている人
- 日の光が入らない暗い寝室で寝ている人
- 寝つきが悪く、入眠まで時間がかかっている人
- 毎日の生活リズムがバラバラで、体内時計がズレていると感じる人
- 普段から睡眠に悩みを持っている人
光目覚まし自体は、新しいアイテムではありませんが、実際使ったことがない人も意外と多いのではないでしょうか。
トトノエライトは単なる光目覚まし時計というよりも、体内時計のリズムをトトノえてくれるためのアイテム。
起きたいときに起きられない、寝たいときに眠れない
というように、体のリズムがズレていると感じる人にはぜひ一度試してほしいアイテムです。
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トトノエライトはこんな人には向いていない
- 即効性を求める人
- トトノエライトひとつで寝坊を防ぎたい
体内時計のリズムを整えてくれるアイテムなので、1日、2日で効果を期待するようなものではないでしょう。
最初は全く効果がなくても1週間、1か月、3ヵ月と繰り返していくうちに効果が表れてくるものだと感じます。
ただ、体への効果についてはどうしても個人差があるので、3ヵ月試してみてどうしても効果に満足できなければ返金制度を使うことができます。
興味のある人はぜひ公式サイトからの購入で試してみてください!
まとめ
以上、「朝弱い人が光目覚まし時計「トトノエライト」を3か月間使った効果と感想をレビュー」について書きました。
朝にめっぽう弱いワタクシが、実際にトトノエライトを3ヵ月間試してみました結果、これまでしょっちゅう寝坊していたのが少しはマシになったという結果でした。
正直言うともっと顕著な効果を期待していた気持ちがあったのは確かですが、光によってスッキリ起きれた日はやはり快適に一日を過ごせることを体で実感しました。
といっても個人差があるので、効果が不安に思われる人は公式サイトからの購入をオススメします。実際にしばらく使ってみて、どうしても満足できなければ返金制度を利用することもできます。
- 成功率は2割増し!寝坊の改善に繋がった!
- 光だけで起きられたときは、朝から気持ちよく活動できる気がする!
- 目覚ましだけでなく、入眠機能もついている!
- 三脚穴が便利!どんな場所にも設置可能!
- 返品制度という安心感!気になったらまずは試せる!
- 本体のボタン操作がやや分かりづらい
- Bluetooth接続が不安定で、寝付く直前に設定確認するのが面倒
- アラーム音の変更・調整ができない
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